なぜ小さい頃から英語をしておいたほうがいぃのか、おすすめの教材やお家英語の取り入れ方、毎日使えるフレーズなど、子供に英語を身につけてほしいと考えている人に見てもらいたいブログです

幼児の英語教育は必要?6つのメリット・3つのデメリット

2017/06/10
 
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今世の中は英語が話せて当たり前なグローバル社会へとどんどん進んでいっています。

小学校でも英語が授業で教えられるようになり、よりこの流れは進んでいくものと思われます。

こういった時代の流れにより、「小さい頃から子供に英語を学ばせたい」と考えるママやパパも多くいます。

しかし、「いつから始めるべきなのか」、「そもそも幼児期に学ばせるべきではないのか」など、いろいろ迷うことも多いかと思います。

今回はそんな

早期英語教育のメリットとデメリット

について書いていきます。

メリット

最も脳が発達する「臨界期」

生まれて9~10歳頃までの脳の発達が最も盛んな時期を臨界期」と言います。

この時期の子どもの脳の吸収力はものすごく、「言語の習得は早ければ早いほど良い」と言われるのはことためです。

脳の臨界期に英語教育を取り入れる一番の利点は、

日本語を覚えていく過程で一緒に英語を覚えることができる

ということです。

 

脳内に「英語の部屋」を作ることができる

現在(2017年時点)では小学校の5・6年生から外国語活動として小学校での英語教育が行われていますが、臨界期以降だと脳内の言語はすでに日本語でほとんど占められており、残りの狭いスペースに英語を詰め込むことになってしまします。

その点、幼児期から英語に触れる環境を整えておけば脳内に「英語の部屋」をつくることができ、

脳内に日本語で考える領域の「日本語の部屋」と英語で考える領域の「英語の部屋」の両方を作ることができるのです。

 

英語の発音が聞き取れるようになる

日本人が英語の「L」と「R」の違いを聞き取れないというのはよく聞く話です。

なぜ聞き取れないのかというと、英語と日本語では周波数帯が違うからなんです。

日本語 120~1500ヘルツ

英語  1000~5000ヘルツ

日本語や英語を聞き取れるようになるためには、

その周波数帯を正確に聞き取る「耳」を育てる必要があり、音を聞き取る「耳」はその子のいる環境で育てられ、幼児期でほぼ完成します。

9歳までに普段聞いていない音は「聞かなくていい音」と判断され、聞き取れなくなってしまいます。

大人が「L」と「R」の発音を聞き分けるのに苦労するのはこのためなんです。

 

英語への抵抗感がなく、すんなり受け入れることができる

大人が英語を「学ばなければいけないもの」と認識してしまっているので、苦手意識やネガティブなイメージを持っている人が多いのですが、小さい頃から英語で歌ったり、踊ったりして自然と英語に慣れ親しんできた子供にとって、英語は「遊び、楽しい」という認識をもつことができます。

小さい頃から英語に触れることで、

いざ本格的に英語を学ぶ時期が来ても、より苦労が少なく英語学習を進めていくことができる

のは間違いありません。

 

異文化に触れることで視野が広がり、国際的な感覚が身につく

英語を学んでいく上で日本とは違う文化や考え方に親しむことができ、子たちにとってはいろんな意味で良い刺激になります。

また、違う文化や言語の人と一生懸命コミュニケーションを取ろうとすることにより、自分の意見を相手に伝えたい、相手のことを理解したい、と思う

コミュニケーション能力の基礎が育つことが期待できます。

さらに、ネイティブの先生のいるスクールなどに通っていると、外国人に接することへの抵抗もなくなり、外国人に対して一歩引いてしまう、ということもなくなります。

 

頭がよくなる!?

実は子どもの内から母国語以外の言語を学ぶと頭がよくなるというのは、科学的にも証明されているんです。

第2言語を覚えた子どもは

年齢が低ければ低いほど、さらにその習熟度が高ければ高いほど良い

そうで、バイリンガルの人は母国語のみを話す人よりも、判断力や記憶力や注意力などが優れているということも言われています。

 

デメリット

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2つの言語で頭が混乱する

バイリンガルの人は1つの言語を話す時も、もう1つの言語を話す時に使う脳のシステムが活発になっており、いつも脳の中で対立が起きているような状態になっているので、この状態を「混乱している」と言えるかもしれまん。

しかし、この脳内の対立状態は脳を鍛えて刺激するため、常に脳トレをしているような状態であるということがわかってきました。

昔はこれがデメリットと言われていましたが、今ではメリットに代わっているようです。

 

コミュニケーション障害の恐れ

英語教育に力を入れすぎるあまり、母国語である日本語の発達に障害が生じてまうというケースです。

日本語の基礎がきちんと整った子供は、論理的な思考で物事を考えれるようになるのに対し、幼いころから英語教育を受けた子供は「日本語でも、英語でも、自分の言いたいことが表現できない」という状態に陥りやすい傾向にあるのです。

日本語の絵本を読んだり歌をうたったり、英語だけでなく、日本語でもしっかり子どもと関わることが大切です。

 

続けなければ意味がない

日常会話ができるレベルまで英語のスキルを高めるには、継続的な英語教育が必要不可欠となります。

例えば幼い頃から一生懸命、英語を学ばせていても小学校で英語教育をやめてしまえば、幼い頃に学んだことはすっかり忘れてしまうということもあります。

せっかくやるからには「時間や教育費のムダ」にならないように、長期的な教育や習い事の計画を立ててから始めるのが理想です。

また、長続きさせるには子供のやる気が最も大事で、イヤイヤさせるのではなく、自ら進んでするように楽しい英語環境を作ってあげましょう。

 

まとめ

これまで早期英語教育のメリットとデメリットを見てきましたがいかがでしたでしょうか?

デメリットもありますが、これらはパパやママのお家でのかかわり方や意識の問題で、子どもにとってそこまで大きな問題ではないような気がします。

幼児期の英語は何よりも「楽しく」を最優先にしてあげ、お子さんを英語好きにしてあげることが英語習得の近道です。

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