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聞き間違えで死亡事故!?受験にも役立つ英語の発音(フォニックス)を子供に教えるべき理由

2017/07/10
 
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お子さんに英語を学ばせているお家では英語の発音、フォニックスについてどうしてますか?

学校や英語教室で学んでいたり、お家で動画やアプリを使って学んでいたり、お家によって様々かと思います。

 

中にはまだフォニックスをしていなかったり、

そもそもフォニックスって必要?

と思う人もいるでしょう。

 

私はある記事を読んで、子どもには英語の発音をしっかり学んでもらいたいと思いました。

 

そして、そのことがきっかけで英語の発音やフォニックスについて調べました。

 

今回はいろいろ調べた結果

「フォニックスをやる必要あるの?」

と思うママに私が思うフォニックスの大切さをお伝えしようと思います。

 

 

フォニックスって何?

まずはフォニックスについて書いていきます。

この記事を読んでくれているあなたなら知っている人もいるかもしれませんが、

知らない人もいるかもしれませんので、軽く説明させてください。

 

 

フォニックスとは文字の結びつきのルールのことです。

 

 

日本語は平仮名やカタカナという文字の名前と音は一緒です。

「あいうえお」と書けば、読むのも「あいうえお」ですよね。

日本語の場合は「あ~ん」までを覚えれば平仮名で書かれた文字や文章を読むことができます。

つまり「名前=音」なわけです。

 

しかし英語の場合は「名前≠音」

「エー、ビー、シー・・・」と英語の名前を覚えても単語や文章は読めませんよね?

例えばBOXと書かかれているのを「ビー、オー、エックス」とは読みませんからね。

 

これをフォニックスで言うと、「b=ブ」「o=オ」「x=クス」で「ブォックス」と読めるわけです。

 

 

こちらはフォニックスの一番メインの発音です。

カタカナで書かれているので実際の発音とはちょっと違いますが、こんな感じかーと見てください。

 

 

 

フォニックスを学ぶ理由

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英語を話す人の中には

 

「日本語訛りの英語でも通じるから問題ないよ」

「英語圏以外の人だってみんな訛ってるし、英語圏の人でもそれぞれ国によって発音違でしょ」

 

といろんな経験を通して「英語の発音は別に学ぶ必要はない」「フォニックスは不要」と考える人もいるでしょう。

もちろんそれらを「間違っている!」と否定するつもりもありません。

 

 

実際、英語は目的ではなく言葉という手段です。

相手とコミュニケーションを取ることが一番重要なのですが、私がここで強く言いたいのが

 

フォニックスを学んでいた方が今後有利になる

 

ということです。

 

どうしてフォニックスを学んでいた方が有利になるのかを説明していきます。

 

 

英語圏の子どもも学んでいる

フォニックスは英語を学ぶ外国人のための学習法でしょうか?

 

答えは、Noです!

 

フォニックスは英語圏の子どもたちの学習にも使われています。

 

ということは、今英語をペラペラ喋ってすらすら書いているネイティブの人たちも、

子どもの頃この方法で英語を学んでいたということです。

 

毎日英語に溢れている環境にいてる子どもがわざわざフォニックスを学んでいるということは、

それだけ学習する意味があると思いませんか?

 

 

英語圏でフォニックスは、耳から聞いた単語を文字に書く時期になった時に勉強するものです。

 

子どもの頃から歌などで英語の「音」に親しんできたお子さんには英語圏の子どもたちと同じように、

文字を書く時期がきたらフォニックスを教えてあげてはどうでしょう。

 

 

時間の無駄を省く

ある程度の年齢までは読み方がわからなくて毎回調べる、ということをしていても大して問題ではなりません。

むしろ、わからないことを毎回調べるということは良い習慣だと思います。

 

ただこれはあくまである年齢までの話です。

 

 

例えば、お子さんが大学受験を控えていたとします。

毎日寝る間も惜しんで勉強しているわが子。

何かしてあげたくても何もしてあげれない・・・もどかしいですよね。

 

でもそんな中、「出てくる単語の読みがわからない」「読みはわかるけどスペルが微妙に怪しい」

となれば時間がないのに調べなくてはならなくなり、

 

かなりの時間の無駄になるわけです。

 

フォニックスのルールを知っていれば全ての英単語の内、75%の初めて見る単語でも読み方がわかるようになるのです。

 

これを多いととるか少ないととるかは人それぞれですが、

センター入試の時に必要とされる単語数が5,000語と言われていますので、

そのうちの3,750語は調べなくても発音できる、ということです。

 

しかも、単語のスペルがちょっと怪しいな・・・

という時にでも、しっかりとフォニックスを学んで発音できるようにしていれば、スペル間違いをしてしまうということもありません

 

これってかなり試験や受験の時に有利になると思いませんか。

 

 

残念ながら残りの25%は例外なので、努力して覚える必要があります。

でもどこの国の言葉でも例外はつきものですからね。

日本語にだってたくさんの例外がありますので、ここはちょっと頑張ってください。

 

 

勉強の効率が上がる

社会や国語、英語など、どの教科でも勉強していていればたくさん暗記することがありますよね。

テスト前などは山ほど暗記することがあって、現実逃避をしたくなったものです。

 

勉強のやり方は人それぞれだと思いますが、

 

覚えたい単語や文章などを声に出して読む

 

という方法はよく聞きますよね。

 

声に出すことにより「視覚」と「聴覚」の2つを使って覚えることができ、

それに書くこをプラスすることにより、さらに脳への定着度はあがります。

 

 

音読シャドーイングという英語の学習方法はご存知ですか?

 

音読…文字を見ながら声に出して読むこと

文字を見ながら自分のペースで進めることができ、リーディング力が上がります。

 

シャドーイング…音声のマネをして発音すること

正しい発音が身につき、リスニング力も上がります。

 

英語を学習するのに効果的な方法なのですが、それっぽく発音していたのでは意味がありません。

 

フォニックスで学んだ通り、単語それぞれを正しく発音することでスペルだけでなく「」として理解することができ、

リーディング力とリスニング力も同時に鍛えることができます。

また、音として知っているので英語で会話する時にもつまづきなく話せるようになりますよ。

 

フォニックスを学んでしっかりと英語の発音ができるようになれば、

リーディング力やリスニング力も一緒に鍛えられるので、英語学習を非常に効率的に進めることができるんです。

 

 

相手に正確に伝わる

海外に行った方で「上手く英語が伝わらなかった」という話を聞いたことはありませんか?

 

レストランに行って注文する時、タクシーに乗る時など、何度言っても

 

「What? なに?」

 

としかめっ面で返されたり。

 

他の単語を使って説明できれば良いですが、できなければ筆談にしたり、ジェスチャーを使ったり、

最終的には諦めたという方もいらっしゃるのでは。

 

日本人で海外でガンガン行ける人は少ないと思います。

何度も「what? 何?」と言われると

 

怖いしもういいや・・・

 

と心が折れてしまいますよね。

 

言ってる本人はもちろん怖いのだと思いますが、

聞いている相手にしても何を言いたいのかわからず、イライラさせてしまっているかもしれません。

 

お子さんが小さい頃

「あのね・・・あのね・・・」

と言うわりになかなか要件を言わず

「で、何なの?」

とイライラしてしまった経験はありませんか?

 

おそらく海外の人も同じ状況なんです。

何度聞いてもよくわからない英語で返されていると、

「わかるように話してくれ!」

と怒ってしまっても仕方のないことなのかもしれません。

 

知り合いの外国人や英会話スクールの先生の場合、気長に待ってくれたり、

日本人の話す英語に慣れているので理解してくれたりするとは思いますが、

知り合いの外国人やスクールの先生と話すために英語を学ぶのではないですよね。

 

海外に行っても通じる英語を目指すのであれば、フォニックスは必要だと思います。

 

 

聞き間違いで起きたとんでもない事故

初めに書いていた

私が子供に発音はしっかり学んでもらいたいと思った事故の記事

について紹介します。

なかなかショッキングな内容です。

 

 

2015年8月に旅行でスペインを訪れていたオランダ人女性(当時17歳)がバンジージャンプで死亡するという事故が起きました。

彼女が飛び降りた時にはまだ命綱が固定されていなかったそうです。

 

ではなぜまだ命綱が固定されていないのにも関わらず、彼女は飛んでしまったのでしょうか。

 

その原因とされているのが

 

英語の聞き間違い

 

その当時彼女に指示を出していたインストラクターが

 

No Jump 飛んではダメ

 

と言ったのを彼女は

 

Now Jump さぁ飛んで

 

と聞き間違えた可能性が高いことが明らかになりました。

 

この記事を読んだだけで、背筋が凍るような気分でした。

聞き間違えたことによってこんな事故が起きてしまうなんて・・・

 

 

こんな恐ろしい事故が起きてしまったのは聞き間違いが原因ですが、

記事によると指示を出したインストラクターの英語スキル発音がひどすぎたらしいんです。

 

 

自分の英語スキルや発音の悪さのせいで人が死んでしまうなんて、想像もできないことですよね。

 

この記事を読んで、子どもに聞き間違えないだけのヒアリング力

相手に通じる英語スキルと発音

を身につけてもらいたいと思いました。

 

自分の子どもが被害者になるのはもちろん嫌ですが、加害者になることも勘弁ですよね。

 

この事故の他にもおそらく「Freeze 動くな」と「Please どうぞ」と聞き間違えてしまったことにより、射殺されてしまった日本人留学生もいるのだそうです。

 

早々起こらないような事故ですが、世の中何が起こるかわかりません。

後から後悔することのないように、英語の発音、フォニックスを学ばせようと思います。

 

 

まとめ

今回は子供に英語の発音、フォニックスを学ばせるべき理由について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

必要ないという方もいらっしゃいますが、私は将来のため、

安全のためにもフォニックスを子どもの頃から学ばせる意味はあると思います。

 

フォニックスを学んでおけば、初めて出会う英単語でも75%の読み方はわかるなんてすごいことではないですか?

私は毎回調べないと発音がわからないので、小さいときにフォニックスを学ぶ環境があったならな・・・と思ってしまいます。

 

受験勉強となった時にも時間の無駄を省けたり、効率的に勉強をすることができるようになるので、

「今」ではなく「将来」のことを考えて

楽しく学べるうちにフォニックスを教えておいてあげるのがお子さんのためかもしれません。

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