一番詳しく紹介!リニューアル後の楽天ABCマウスのレッスン内容やレベル1で学べる英語は?

英語教材
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Coucou! ククゥー

3人の男の子(1歳、4歳、6歳)の子育てに毎日バタバタのおむぽむです。

Rakuten ABCmouseという英語学習教材をご存知ですか?

実は我が家でも最近ぴろ君とあーたんのが使い始めました!

携帯やタブレットを使って英語を学ぶことができるんですが、これがほんとすごいんです!

「何がどうすごいねん!」って思いますよね。

どこがどうすごいのか、学習の詳しい内容や、使ってみた感想や子どもたちの反応を紹介していこうと思います。

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Rakuten ABCmouseってどんな英語教材?

Rakuten ABCmouse(楽天ABCマウス)についてかる~くだけ紹介しておきます。

・アメリカで開発された早期英語教育プログラムのアプリ教材

・対象年齢 3~11歳

・2019年にリリースされたばかりで、日本での認知度は他の英語教材と比べまだ低めな印象?

(2020年11月に大幅にリニューアルされました)

・アメリカではApp Storeで数々の賞を受賞

(先生のオススメ、ママのオススメ、父母のオススメ賞)

料金がとにかく安い!兄弟がいるとさらにお得!

・「いい!」「楽しい」という口コミが多く評価は高そう

・ディズニーの絵本も読み放題!

ざっとRakuten ABC mouse(楽天ABCマウス)の特徴を紹介しましたが、「大事なのは内容でしょ!」ということで、詳しいレッスンの内容を紹介していこうと思います。

レッスンの進み方&詳しい内容

リニューアル後、今はまだレベル1しか選ぶことができません。

(レベル2以降は2021年初旬に順次追加らしいです。)

ですので、英語に触れるのが初めての子供向きの内容となっています。

学習のすすめ方は楽天ABCのキャラクター、ABCマウスと一緒に世界中を旅しながら英語を学んでいきます。

横にスライドすると景色がどんどん変わっていくので、本当に旅をしているように見えます。

ABCマウスはガイド役として日本語を話しますが、ジェニファー先生や子どもたちは英語しか話しませんので、英語をたっぷり聞くことができます。

レッスンの進み方はこんな感じです。

1.ジェニファー先生とレッスン内容(単語)のチェック

   ↓

2・もぐらたたきゲーム

   ↓

3.アニメと歌

   ↓

4.バブルつぶしゲーム

   ↓

5.発音チェック

   ↓

6.パズル

   ↓

7.宝箱ゲット

   ↓

8.もぐらたたきゲーム2

   ↓

9.子どもたちのトークビデオ

   ↓

10.〇✖ゲーム

   ↓

11.アニメと歌2

   ↓

12.発音チェック2

  ↓

13.ジェニファー先生とおさらい

   ↓

14.宝箱ゲット2

これが一連の流れになります。

「学ぶ単語(キーワード)」として最初に紹介されるのは基本的に3つで、この3つの単語の習得のために先ほど紹介した1~14のレッスンが単語ごとに毎回準備されています。

かなり手厚い感じです。

キーワードの3つ以外にも、歌などで他の単語もちょこちょこ出てくるので、今後学ぶ伏線では…と考えています。笑

ここからはさらに細かい内容について紹介していきますね。

1.ジェニファー先生とレッスン内容(単語)のチェック

ABCマウスがジェニファー先生に「今日はどんな新しい単語を学ぶ?」と日本語で聞くとジェニファー先生が学ぶ単語の写真を見せながら発音して教えてくれるので、小さい子どもでも分かるようになっています。

「say with me(一緒に言ってね)」とジェニファー先生が言うので、子どもの声と一緒に2回ずつ単語を発音します。

レッスン1~2で学ぶのはDog(犬)、Cat(猫)、Fish(魚)の3つです。

どんな単語を学んでいくのかは後程詳しく紹介しますね。

その後ABCマウスが「僕たちにしか見えない魔法の場所で学ぼう」と言うと、アニメの中に入ったかのような場所に変わります。

英語を話す子供と一緒に「This is a dog.」と、文章で学ぶ単語を紹介してくれます。

ジェニファー先生が「What is this?」と聞いて、子どもが「This is a ~」と答えたり、間違えて言ったものに対しては「This is not a ~. This is a ~」とジェニファー先生が否定文も交えながら答えたりもして、いろんなパターンの文章を学べるように工夫されています。

2.もぐらたたきゲーム

男の子が「Let’s play. Dog.」とキーワードの単語を言うので、もぐらたたきの要領で絵をタッチします。

正解すると「Great job!」「Awesome!」「Excellent!」「You’re doing great!」と褒めてくれます。

「Awesome」はアメリカでスラングな若者言葉で「すげー!」「やばい!」という意味で、日常的によく使う言葉のようですが、スラングなので教科書にもあまり出ない表現なんです。

そういった生きた英語表現を学べるもの嬉しいですよね。

間違えた時には「Nice try! But here is the right answer.」(惜しい!これが正しい答えだよ)と言って励ましてくれます。

「Nice try」という表現もぜひ覚えて使いたい表現ですね。

3.アニメと歌

キーワードの単語が出てくる歌のビデオを見ます。

最初のキーワードの、Dog(犬)、Cat(猫)、Fish(魚)の場合、リズミカルな音楽とともに女の子が「Dog, Dog」「Cat, Cat」「Fish, Fish」とダンスをしながらキーワードを紹介してくれていました。

音楽でもキーワードを聞けるようになっていて、聞く、発音、ゲーム、音楽あらゆる角度から英語を習得できるように工夫がされているな、と感じました。

4.バブルつぶしゲーム

聞こえてきた単語のバブルをつぶしていくゲームです。

毎回2~3個のバブルをつぶしていくのですが、毎回単語を発音してくれるので、しつこいくらいに単語を聞くことができます。

ただ聞き取れなくても、同じバブルの数で答えがわかってしまうのがちょっと…

どういうことかと言うと、上の写真の場合「Fish」をクリックするのですが、子どもたちは一番多い絵のやつをクリックすればいいとすぐに気づきました。

バブルつぶしゲームは単語を分かったかの確認のためではなくて、単語の発音を何度も聞かせることが目的なのかもしれません。

5.発音チェック

楽天ABCマウスでは発音までチェックしてくれます。

「こんにちは、英語を話そう。よく聞いてから自分の声を録音してね」と日本語で説明してくれます。

発音すると、自分の発音が良いか悪いか判定してくれます。

良い順から

「その調子」

「よくできたね」

「もう少し、もう一度やってみよう」

の3段階で評価してくれます。

子どもの発音を聞いて一緒に「今のいいんじゃない?」と言いながら判定を待って、「もう少し、もう一度やってみよう」となることもしょっちゅうなので、きっちり判定してくれている感じがします。

ただ、何度も「もう少し、もう一度やってみよう」と言われていると、「もう無理や」と投げやりになってしまうことも多々あります。特に4歳のあーたんがなってます。

判定はどうでも、何度も発音することがまず大事だからそんな気にしなくていいんですけどね。

英語教材を買っても、インプットのみであるとプットの発音する機会がなかったり、ましてや発音を判定してくれるものなんてなかなかないですから、この機能はとっても貴重です。

お手本の発音と自分の発音を比べて聞くこともできるので、自分の発音のどこが悪いのかを確認することができ、発音レベルが上がりそうです。

絵と一緒にスペルも表示されているので、発音しながら音とアルファベットの繋がりを知らず知らずのうちに身につけていく気がします。

6.パズル

簡単なパズルゲームもあり、ピースを選択するとキーワードの単語を発音してくれます。

本当にあらゆる方法で単語を習得できるように考えられていますよね。

レベルが上がると…

ピースをタッチすると文章を言うパズルも出てきます。

これパズルではピースをタッチすると「Friends can play together.」「Friends can run together.」という文章を言ってくれます。

7.宝箱ゲット

1つのレッスンが終わると、ご褒美として宝箱がゲットできます。

子どもはけっこうこういうの好きですよね。

宝箱の中にはチケットと、習得した単語の絵も入っています。

写真ではわかりづらいですが、チケットの後ろに犬と猫がちらりと見えています。(チケットは1つのアクティビティー終了ごとにももらえます)

ここで最初のレッスン【ペット】その1は終了です。

引き続きレッスン【ペット】その2に移っていきます。

【ペット】その1はキーワードの単語メインでしたが、その2からはキーワードを使った文章を学べるように作られています。

8.もぐらたたきゲーム2

【ペット】その1でもやった「もぐらたたきゲーム」がまた出てきます。

「また同じのやるの?」と思うかと思いますが、同じは同じでも後ろの背景が違うんです。

これだけでも子どもは「今度は水のとこだ」とか「これ見て見て」と気分を変えて取り組むことができるので、英語とは直接関係ないところですが、こういった気遣いがありがたいですね。

9.子どもたちのトークビデオ

キーワードの単語を使って、度も同じフレーズを言ってくれます。

最初のペットのレッスンだと「This is a dog.」を別々の子どもがそれぞれ別々のシチュエーションで3回、「This is a cat.」と3回、「This is a fish.」と3回、繰り返し同じフレーズを「これでもか!」ってくらいに言ってくれます。

レベルがあがると…

「Is this a girl?」→「This is a girl.」「This is not a girl.」など、キーワードを使って疑問文、否定文、肯定文が全て聞けるようにも工夫されています。

10.〇×ゲーム

女の子が「Let’s play. This is a ~」と言うので、女の子が言った単語と絵が同じなのか違うのかを選ぶゲームです。

正解すると「I love this game.」や「Great job!」「Exellent」と褒めてくれたりします。

間違うと「Let’s try that again.」と言って、やり直しをさせてくれます。

レベルが上がると…

最初の頃にはなかった時計が表示されるようになります。

時間内に答えられないと不正解になります。

その他「This is NOT a monkey.」などの否定文で聞いてくるようにもなります。

最初は4歳のあーたんは理解できていませんでしたが、説明してあげて何度かやっている内に理解できるようになったみたいです。

さらに「This is a ~」以外の表現で「I see a ~」と聞いてきたりもします。

さらにレベルが上がると、四角4つの絵があって「This is four circles.」と言ってきたり、一瞬「正解」と思ってしまうようなことも聞いてくるので、難易度がどんどん上がっているな、と感じます。

11.アニメと歌2

その1のとは違うアニメと歌のビデオを見ます。

【ペット】の場合はリズムに合わせて「This is a dog. This is a cat. This is a fish. Dog, cat, fish」という簡単な文の繰り返しでした。

アニメと歌のビデオは、リズムに合わせてフレーズを言うだけの時もあれば、「wheels on the bus」などの有名な音楽の時もあります。

あらゆる方法で同じフレーズを聞かせてくれるので、自然と単語をフレーズごと覚えられそうな気がします。

レベルが上がると…(レベル1のレッスン60)

キーワードを使っていろんな表現をしてくれるようになります。

「Are you a child?」→「Yes, I am. I am a child. I’m on my way to school」

「Are you a student?」→「Yes, I am. I am a student. I always raise my hand.」

「Is this a backpack?」→「Yes, it is. This is a backpack. See my books inside.」

今までに出てきたキーワードも巧みに混ぜながら、リズミカルに会話をしてくれます。

12.発音チェック2

その1でやった発音チェックと同じです。

「その調子」がまだもらえていない単語も、この画面からマイクのアイコンを押せば、もう一度発音チェックを受けることができ、納得いくまでチャレンジできます。

この評価によってもらえるチケットの数も違ってくるので、子どもたちのやる気も上がるかも!?

レベルがあがると…

レベル33から単語だけでなく、「a」などが付いているものが出てくるようになり(「a lion」など)、レベル35からは文章で発音するもの(「I see a panda.」)が出てくるようになりました。

13.ジェニファー先生と復習

ABCマウスが「今日学んだことをおさらいしたいな」と言って、キーワードのおさらいが始まります。

ジェニファー先生が写真とともに「Dog, this is a dog. Cat, this is a cat. Fish, this is a fish.」と言ってくれます。

本当に何度も何度も繰り返しキーワードを学べるように考えられていますよね。

14.宝箱ゲット

ここでまた宝箱ゲットです。

ちょっとした演出なんですが、子どもは「見て見て」と言って喜んでいます。

私的には宝箱の中にはもっと特別な何かを入れておいて欲しいような気がしないでもないですが…わがまま言ったらいけませんね。

レッスン1~4の復習

なんと、こんなに何度も何度も繰り返しゲームや音楽などを通して学んできたのに、まだ足りないようです。

レッスン1~4(最初のレッスンで言うとレッスン1【ペット】その1、レッスン2【ペット】その2、レッスン3【外にあるもの】その1、レッスン4【外にあるもの】その2)が終わると、1~4の4レッスン分の復習(ペット&外にあるもの)が始まります。

レッスンの内容はこんな感じです。

1.バブルつぶしゲーム

  ↓

2.発音チェック

  ↓

3.もぐらたたきゲーム

  ↓

4.〇×ゲーム

  ↓

5.塗り絵

復習が終わったら最後に塗り絵ができます。

最初に「This is a cat.」などと言うだけで、ほぼ英語とは関係ないので、ご褒美なのではないかなと思います。

ぴろ君とあーたんはあまり興味がないのか、いつもぐちゃぐちゃに塗って終わってますけどね。笑

そして、さらに2レッスンするとこれまでの12レッスンの総復習が待っています!

ちょっと分かりにくいと思いますが、次でわかりやすく紹介しているのでチェックしてみてください。

レベル1のキーワードの単語ってどんな単語があるの?

まだレベル1しかできない(レベル2以降は2021年初旬に順次追加予定)ので、レベル1で学べる単語を紹介していきますね。

ぴろ君はお試し期間の2週間のうちにレベル1は全部終わってしまいました。

(簡単で、そこまでのレッスン量がないのと、ペットの面倒をみる以外チケットで遊んだりせず、ひたすらレッスンをやっていたのでけっこう早く終わってしまいました。「早く次やりたい」とレベル2ができるようになるのを楽しみに待っています。)

レッスン1~2【ペット】 fish,cat dog

レッスン3~4【外にあるもの】 tree, flower, bug

レッスン5【ペット/外にあるもの】 1~4復習

レッスン6~7【食べ物】 banana, carrot, apple

レッスン8~9【見る・聞く・歌う】 look, listen, sing

レッスン10【食べ物/見る・聞く・歌う】   6~9復習

レッスン11~12【身体を動かそう!】 run, dance, walk

レッスン13   1~12総復習

レッスン14~15【学校】 backpack, book, school

レッスン16~17【おもちゃ】 robot, car, doll

レッスン18【学校/おもちゃ】   14~17復習

レッスン19~20【お家の単語】 house,ball, bed

レッスン21~22【食べよう!】 eat, pizza, sandwich

レッスン23【お家の単語/食べよう!】 19~22復習

レッスン24~25【あそぼう!】 play, game, draw

レッスン26   14~25総復習

レッスン27~28【乗り物】 truck, train, bus

レッスン29~30【公園】 bird, bike, park

レッスン31【乗り物/公園】 27~30復習

レッスン32~33【動物園】 monkey, lion, zoo

レッスン34~35【動物園にいる動物】 zebra, panda, tiger

レッスン36【動物園/動物園にいる動物】 32~35復習

レッスン37~38【農場】 pig, farm, cow

レッスン39   27~38総復習

レッスン40~41【色】 blue, yellow, red

レッスン42~43【その他の色】 black, green, white

レッスン44【色、その他の色】 40~43復習

レッスン45~46【1から5までの数字】 one, two, three, four, five

レッスン47~48【形】 circle, square, star

レッスン49【1から5までの数字/形】 45~48復習

レッスン50~51【6から10までの数字】 six, seven, eight, nine, ten

レッスン52   40~51総復習

レッスン53~54【あいさつ】 goodbye, hello, ABC Mouse

レッスン55~56【自分について】 girl, boy, baby

レッスン57【あいさつ/自分について】 53~56復習

レッスン58~59【自分について(その他)】 student, teacher, child

レッスン60~61【ママとパパ】 friend, dad, mom

レッスン62【自分について(その他)/ママとパパ】 58~61復習

レッスン63~64【机にあるもの】 picture, desk, pen

レッスン65   55~64総復習

英語に触れたことのある子だったら知っているだろうなという単語ばかりでした。

なのですでに英語をやっていて、プラスで楽天ABCをやろうと考えているお家はレベル2以降ができるようになってから始めるのがよさそうです。

逆に英語初心者にはすごくおすすめです。

もう終わったレッスンの単語でも、またバブルつぶしゲームや〇×ゲームの問題としてなどでも出てくるので、本当に何度も何度も出てきて完璧に覚えられるように考えられています。

実際に子どもたちが使ってみた感想&口コミ

お試し期間の2週間使ってみた率直な感想はすごくいいです。

この料金(キャンペーン中に申し込んだので1ヵ月817円)でこの内容なら文句なしです。

最初はあまりに簡単な内容を繰り返し、繰り返し何度もやるので、「全然進まんやん!」って思いましたけど、進むにつれてその大切さに気付きました。

最初の方のDogやCatってけっこう英語を勉強していなくても、ちょっと知っていたりしますけど、どんどん知らない単語(我が家的に)が出てきて、何度も何度もやってくれることで、少しずつ覚えていく様子が見られました。

レベル1が終わったぴろ君ですが、楽天ABCマウスで出てくる「This is a~」の表現を使って「This is a house.」「This is not a bus.」などを指さして言って、「Yes」か「No」で答える、〇×ゲームで出てきたような問題を出してくるようになりました。

なので私も一緒に「This is a car.」「Are you a boy?」と楽天ABCマウスで習った単語を使って簡単な英語のやり取りを楽しんでいます。

名詞だけではなく動詞や、簡単なあいさつもレベル1で学べますし、まだ英語初心者の子どもにはすごくいい英語教材です。

すでに英語に触れているお子さんにはレベル1は簡単すぎるので、レベル2以降から始めることをおすすめします。

レベル2以降はまだどんな内容かわかりませんが、レベル1をやった感じではレベル2も「これでもか!」というくらしつこい学習をさせてもらえると思います。

ここまで読んでもらって「気になるな~」という方はぜひ無料お試しがあるのでやってみてください。

申し込んだらすぐ出来て、手軽なところもいいですよ。

→楽天ABC公式

まとめ

2020年のリニューアル後の楽天ABCマウス(Rakuten ABC mouse)のレッスン内容や学べる単語、実際に使ってみた感想(口コミ)を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

レッスンも毎回しつこいくらい何度も何度もやってくれるので、知らなかった単語もどんどん覚えていきました。

ちょっと「やりすぎじゃない?」と思うこともありますが、これからもっと知らない単語が出てきた時にはこのくらいがいいのかもしれません。

レベル1では初級の初級単語ばかりなので、別に英語をやっている子供にはレベル1は簡単すぎるので、最低でもレベル2以上から始めることをおすすめします。

(レベル2以降は2021年初旬以降に順次追加されるようです)

ぴろ君はかなりはまってやっていますが、あーたんの方はそこまでな感じなので、子どもによって合う合わないがあると思いますので、ぜひ無料でお試しができるのでやってみてくださいね。

申し込んだらすぐできていいですよ。

→楽天ABC公式

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