2017年夏に小学生限定の”サマースクール”で英語留学!3日間日帰りってどういうこと?
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最近はだいぶ暑くなってなってきましたね・・・日差しが痛い。
これからもっと暑くなっていくのかと思うと、ため息が出てしまいそうです。
7月にもなれば小学生にとっては「もうすぐ夏休みだ!」とウキウキし始める時期かもしれませんね。
今回は、前回紹介した「お迎えシスター」が福島の”ブリティッシュヒルズ“で行うサマースクール第一弾
世界6大陸を旅する3日間の日帰りプログラム
について書いていこうと思います。
(参考→バイリンガル先生は優しいお姉さん!?お迎え付きの個人英語レッスンって?)
(参考→パスポートのいらない英国「ブリティッシュヒルズ」公式ページ)
Contents
世界6大陸を旅する3日間の日帰りできるサマースクールって?
3日間の日帰り英語留学ってどういうこと?
「3日間なのに、日帰りってどういうこと??」と思ったかと思いますので、まずはここから軽く紹介しますね。
期間は8月3日、4日、5日の合計3日間で間違いないのですが、
初めの1~2日間は東京都目黒区にある「お迎えシスター」の本社で学び、
最終日には福島の”ブリティッシュヒルズ”に行き、「中世英国」に触れる体験をする
という工程になっており、毎日朝に来て、夕方には家に帰ります。
小学生のお子さんの場合、お泊りは心配でも、毎日帰ってくるので安心ですね。
3日間もあるのは夏休みの間の特別プログラムですね。
どんなことが学べるの?
このプログラム中に話される言語は「英語」のみ
ですので、しっかり英語に触れ、学ぶことができます。
どうしてもわからない場合や、困った時には「お迎えシスター」のバイリンガル先生がいるので、しっかりフォローしてくれるので、心配はいりません。
英語の他にも、参加者全員で
ヨーロッパの伝統ダンスを踊ったり、南米の料理を食べたりといった様々なアクティビティ
を通して、日本にいながら世界を旅しているような感覚も味わえるようです。
プログラム
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今からこのサマースクール3日間のプログラムを見てもらいますが、この間中
ずっと英語でコミュニケーションを取る
と考えると、かなりすごいことではないでしょうか?
1日のほとんどを英語で過ごしそれが3日間あるのですから、3日間とは言え、かなりの英語力が付きそうな感じがします。
1日目(3日,木曜) アメリカ大陸 (東京本社)
9:00 レッスン開始 9:15 アメリカ大陸を学ぶ時間 まずは室内で文化や歴史について学んだ後、外の芝生に 行き、アメリカの遊びやスポーツをみんなで体験します! 11:00 メキシカン料理を作ってみよう 12:00 メキシカン料理を食べよう! 13:00 世界と交流し体験する時間 現地の大学に通う大学生に突撃インタビュー!大学って どんなところ?アメリカの大学と日本の大学はどう違うの? 15:30 おやつ(ブラジルやアメリカのお菓子) 16:00 旅のまとめ 17:00 終了 |
2日目(4日,金曜) アジア・オーストラリア大陸 (東京本社)
9:00 レッスン開始 9:15 アジア・オーストラリアを学ぶ時間 11:00 アジアの伝統舞踊を習ってみよう 12:00 昼食 13:00 世界と交流し体験する時間 現地に住んでいた人やその国出身の人にインタビュー! 15:30 世界のおやつ(韓国オーストラリアのお菓子) 16:00 旅のまとめ 17:00 終了 |
3日目(5日,土曜) ヨーロッパ (ブリティッシュヒルズ)
いよいよお待ちかねの”ブリティッシュヒルズ”へ行きます。
7:15 東京駅にて搭乗開始 |
プログラムの詳細や参加条件
日時
2017年8月3日(木)、4日(金)、5(土) 合計3日間
集合・解散場所
1日目 & 2日目: 中目黒オフィス (中目黒駅徒歩5分)
3日目: 東京駅 (改札付近)
参加料金
43,200円(税別)
定員
12名(定員になり次第締め切りになります)
参加条件
1.3日間参加できること
2.小学1年生~3年生であること
3.健康であること
申込方法
公式サイトの「AUGUST 3-5」から申し込むことができます。
まとめ
今回は「お迎えシスター」が小学生限定に福島の”ブリティッシュヒルズ”で行う、サマースクール第一弾について書いてきましたがいかがでしたでしょうか?
日帰りの英語留学なので、小学生のお子さんでも安心して行かせてあげられるのが良いですよね。
この3日間で子どもたちは数多くの経験と知識、英語力を手に入れることは間違いありません。
定員が12名と少なめなので、気になった方は急いで公式ページをチェックしてください。
ただ、サマースクール「第一弾」と書いているので、内容は違うかもしれませんが、「第二弾」も登場すると思ういますので、悩まれる方は「第二弾」を待ってみても良いのかもしれません。
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